分岐会話セリフ集(第4話)
場面と台詞 | |
---|---|
ダイアナからの信頼(声有) | |
大河:ダイアナさんは、なにしてたんですか? ダイアナ:はい。この子たちは、大切な友達ですから…… あ……もちろん、大河さんのことも、大切なお友だちと思ってますよ(※) 大河:ぼくもですよ。ダイアナさんには、いつもはげましてもらってます。(※) 大河:ダイアナさんって……いっつもセントラルパークにいますよね。 はい、ここが好きなんです。 ★「抱っこしていきましょうか?」(信頼度低) ★「抱っこしていきましょうか?」(信頼度高) |
|
質問(声無) | |
●ジェミニ編 | |
●サジータ編 | |
●リカリッタ編 | |
●昴編 昴:……なるほど。大河はダイアナという女性が、気になっているんだね。 大河:え…… ★「元気になってもらいたいから……」 ★「そんな言い方しなくても……」 ★「い、いえ……別に……」 ★「ぼくは昴さんの方が……」 ★タイムオーバー |
|
●ラチェット編 ラチェット:大河くんとしては……ダイアナさんのことは、放ってはおけないわよね。 大河:え…… ★「元気になってもらいたいから……」 ★「そんな言い方しなくても……」 ★「い、いえ……別に……」 ★「ぼくはラチェットさんの方が……」 ★タイムオーバー |
|
サニーサイド邸へ(声無) | |
●リカリッタ&ジェミニ編 ラチェット:リカ、ジェミニ……一緒に行ってもらえる? ジェミニ:え……ボク? いいんですか? ラチェット:ええ、お願いするわ。リカもいいでしょう? リカリッタ:わーいっ!! ダイアナと遊ぶーっ! くるくるくるーっ!! リカリッタ:おまたせっ!! さぁ、行くぞ! いいか、しんじろーっ!! |
|
●リカリッタ&昴編 リカリッタ:リカ、行くっ!! えっと……すばるも来い! 昴:……わかったよ。どうせ、断れないんだろう? 大河:ハハハハハ……昴さん、すみませんが、お願いします。 昴:サニーが面倒を見ているのならなにかあるんだろうな。……非常に興味深い。 昴:リカ……どこいったんだ? いきなり走っていったけど…… |
|
●サジータ&昴編 | |
サニーサイド邸にて1(LIPS編)(声無) | |
ダイアナ:サニーのおじさまが……? 大河さん……おじさまとお知り合いなのですか? 大河:えぇ、実は…… |
|
★「職場の上司なんですよ。」(第1話で「上司がひどい人で……」以外を選択) 大河:職場の上司なんですよ。ぼく、リトルリップ・シアターでモギリをしているんです。 ほら、今朝もシアターで働いてるって、話したじゃないですか。 ダイアナ:あ……おじさまのシアターにお勤めになっていたのですね。くすくすくす…… どうりで、大河さんも、紳士的な方だと思いました。おじさまの教育だったのですね。 大河:はぁ……まぁ、そうかもしれませんね。 ダイアナ:大河さんに出会えたこと、おじさまに、感謝しないといけませんね。 |
|
★「職場の上司なんですよ。」(第1話で「上司がひどい人で……」と言っている場合) 大河:職場の上司なんですよ。ぼく、リトルリップ・シアターでモギリをしているんです。 ほら、今朝もシアターで働いてるって、話したじゃないですか。 ダイアナ:それでは……以前にお話くださった、ひどい上司というのは…… 大河:あ……!? そ、それは…… ダイアナ:サニーのおじさまは、とても親切で優しいお方ですよ。 ひどい上司だなんて言っちゃ、ダメですよ! 大河:あ……あの……すみませんでした…… |
|
★「ぼくも紐育華撃団の隊員なんです」(ジェミニ&リカリッタ編) 大河:ぼくも紐育華撃団の隊員なんです。ほら、サニーサイドさんが総司令をしている…… にゅーよーくかげきだん……? もしかして…… ジェミニ:リカもーっ!! 紐育華撃団ーっ! いししししししししっ!! ジェミニ:ボクはちがうけど……いつかはなりたいなぁって思ってるんだ! ……あれ? これって秘密にしておかないといけないんじゃなかったっけ? 大河:あ……そうだったぁ!! 今の、聞かなかったことにしてもらえませんか? ダイアナ:は……はい…… |
|
★「ぼくも紐育華撃団の隊員なんです」(その他編) 大河:ぼくも紐育華撃団の隊員なんです。ほら、サニーサイドさんが総司令をしている…… ダイアナ:にゅーよーくかげきだん……? もしかして…… サジータ: 昴:信じられないな……君には守秘義務はないのか? リカリッタ:華撃団のことは言っちゃダメってラチェットも行ってたぞ! サジータ: 昴:今聞いたことは忘れるんだ。でなければ……身の安全は保障できない。 ダイアナ:は……はい…… |
|
★タイムオーバー 大河:……いや、なんと言っていいか。説明がむずかしくて…… 昴:サニーサイドは僕たちの働く、シアターのオーナーだ。 ダイアナ:では、あなたたちも、リトルリップ・シアターにお勤めになっているのですか? リカリッタ:リカも踊ってる! このまえ、ジャングルの保安官!! リカ、おサルさん!! 大河:あ……はい、そうです。ぼくもモギリをしています。 ダイアナ:そうだったんですか。それで今朝、ミュージカルのお話をしてくださったんですね。 |
|
サニーサイド邸にて2(自己紹介編)(声有) | |
サジータ: リカリッタ:しんじろー! リカのことーっ!! 大河:あ、そうでした! この二人は…… ジェミニ:ボクはジェミニ。ジェミニ・サンライズ。テキサスから来たんだよ。 リカリッタ:リカーッ! リカリッタ・アリエースッ!! 昴:僕は九条昴……それ以上でも、それ以下でもない。ただ、九条昴として存在している。 |
|
サニーサイド邸にて3(騒動編)(声有) | |
●サジータ編 | |
●リカリッタ編
リカリッタ:そうだ! ダイアナにごちそうする!! ほら……これ!! |
|
サニーサイド邸にて4(その後編)(声無) | |
●ジェミニ&リカリッタ編 リカリッタ:しんじろー……ダイアナは? 大丈夫なのか? 大河:うん……ダイアナさん、もともと身体がすごく弱いみたいで…… このままだと、一年の命だとか…… ジェミニ:そんな……せっかくお友だちになれると思ったのに…… 大河:生きる気力がないらしくて、毎日を無意味に過ごしているって…… それで、ぼくにダイアナさんに生きる希望を教えてあげて欲しいって。 ジェミニ:生きる気力があれば、何とかなるんでしょ!! 新次郎なら、きっとできるよ! ボクも応援する! ね、リカもがんばるよね!! リカリッタ:うん! リカも!! ダイアナ、元気にさせる!! リカ、行く!! 大河:ど……どこへ? リカリッタ:ダイアナのとこっ!! リカ、はげます! 大河:え…… ジェミニ:うーん……でも、さっきのこともあるし、ボクたちは行かない方がいいよ。 リカリッタ:そうかぁ……リカ、ダイアナのこと、心配なんだけどなぁ…… ジェミニ:ボク、リカと一緒にシアターに帰ってるから……ダイアナさんに、よろしくね。 大河:うん、わかった。がんばってみるよ。 |
|
●リカリッタ&昴編 リカリッタ:しんじろー……ダイアナは? 大丈夫なのか? 大河:うん……ダイアナさん、もともと身体がすごく弱いみたいで…… このままだと、一年の命だとか…… 昴:死相が出ていると思ったけど……そういうことだったのか……。 大河:生きる気力がないらしくて、毎日を無意味に過ごしているって…… それで、ぼくにダイアナさんに生きる希望を教えてあげて欲しいって。 昴:サニーサイドらしいな。僕たちに来てくれというのも、この結果をもたらすため…… 大河自身に、ダイアナに生きる希望を取り戻させると言わせるためだったんだろうね。 大河:いや……まぁ……その通りなんですけど…… あの……それで、ぼくはお見舞いに行きますが、どうしますか? リカ:リカも行くっ! ダイアナ、元気にするっ!! 昴:リカはやめたほうがいい。あんなことのすぐあとだ……刺激が強すぎるだろう。 リカ:そうかぁ……リカ、よくわかんないけど……すばるが言うなら、そうする。 昴:僕とリカは、先にシアターに帰ってる。ダイアナのことは、よろしく頼む。 大河:はい、わかりました。なんとか、がんばってみます! |
|